ショッピング枠現金化は大丈夫?

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があります。
キャッシング枠はお金を借りることができますが、ほとんどの場合、限度額が低く設定されています。
そのため、すでに限度額いっぱいまで借りてしまったという人も多いことでしょう。
「しかし、ショッピング枠にまだ余裕がある。この枠を使ってお金を融通できないものか」
と考えた人もいるはず。
ショッピング枠現金化とは、その名のとおり、クレジットカードのショッピング枠を現金化すること。
ショッピング枠現金化をしている金融屋には2タイプあります。

  1. 客に換金率が高い商品をクレジットカードで買わせ、それを買い取る
  2. 客に自社の商品を買わせ、それを買い取る

1のほうは、買取屋です。
客に換金率が高い商品をクレジットカード(のショッピング枠)で買わせ、それを買い取ります。
主に、家電やゲーム機などの人気商品です。
それを購入し、持ち帰ります。そして、金融屋に持ち込むと買い取ってもらえるので、手元に現金ができます。
もう1つのタイプは、客に自社の商品を買わせ、それを買い取ります。
商品をクレジットカード(のショッピング枠)で買い、その場で買い取ってもらいます。
ただし、直接商品の受け渡しはなく、伝票上のやり取りだけ
最近は、ネットで申し込み、口座に振り込まれるのが多いようです。商品はなんだかよくわからず、これも伝票上でのやり取りだけ。一応、後日、明細書らしきものを送ってくる金融屋もあります。
このタイプの換金率は、80~87%くらいでしょうか。

ショッピング枠現金化は利用しても大丈夫?

「そうか、その手があったか。クレジットカードのショッピング枠はまだ使える。さっそく現金化しよう」
そう思ったあなた、危険です。
ショッピング枠現金化で詐欺にあった、という話はあまり聞きません。
ただ、広告に記載されていた換金率よりも低かった、という話は聞きます。
かなり怪しい金融屋ですが、一応、きちんと現金化されるようです。
「闇金よりいいのでは」と思うかもしれません。
たしかに、闇金に比べれば利息が低いので、現金化のほうがいいかもしれません。
しかし、現金化はクレジットカードの規約に違反するそうです。カード会社にバレれば、カードが使えなくなる恐れがあります。

すでにショッピング枠現金化を利用していたら、どうする?

支払いができるのであれば、支払っていきましょう。
そして、もう利用しないことです。
「カード会社がなにもいってこないから、気づかないのだろう」と思って今後も利用すると、ヤバいことになるかもしれません。
また、ショッピング枠現金化の金融屋は闇金ではない可能性が高いので、当サイトで紹介している闇金相談所で相談しても何も解決しないでしょう。